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【作品名】ウルトラマンメビウス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンヒカリ 【属性】光の国最高の科学者 ゾフィーのマブダチ 【年齢】2万2000歳 【長所】ウルトラマンやゾフィーや父が生きているのもすべてはこの人が命の固形化に成功したおかげ 【短所】一時期グレてた 修正vol.8
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウルトラマンギンガ.png) 人の夢に、勝手に見切りつけてんじゃねぇ! 選ばれし者=礼堂ヒカルがウルトライブ(変身)するウルトラ戦士。輝くプラズマエネルギーで奇跡の力を発揮する神秘のヒーロー。技を使用する際に、技の種類によって体の発光部分の色が変わる。現在までの歴史には存在しないウルトラ戦士で、異世界のウルトラ戦士や怪獣など、多くの知識をもつウルトラマンタロウでさえ、その存在を知らない。実際は未来から来たウルトラ戦士で、その能力も現代の一般的なウルトラ戦士の水準を超えている。自らの意志もきちんとあるが、ヒカルを信頼しているのか、ほかのウルトラマンのように、要所要所以外で彼と言葉を交わす機会はほとんどなかった。 データ 身長 ミクロ~無限大 体重 0~無限大 飛行速度 測定不能 活動時間 3分間 出身地 不明 CV 杉田智和(ヒカルと分離時の掛け声も担当) 変身アイテム ギンガスパーク 変身者 礼堂ヒカル 初登場作品 ウルトラマンギンガ 第1話「星の降る町」(2013年7月10日放送) 変身者プロフィール 礼堂ヒカル 冒険家を夢見ている高校2年生。17歳。1996年7月10日生まれで、血液型はA型。ギンガスパークを駆使し、ウルトラマンギンガや様々な怪獣に変身することができる。ロックミュージシャンの両親とともに世界中を旅していたが、不可思議なビジョンを見たことで生まれ故郷の降星町へと帰ってくる。銀河神社の祠に御神体として祀られていたギンガスパークを手にした際、右手の甲に「選ばれし者」の紋章が現れ、さらにスパークドールズとなったウルトラマンタロウとの出会いをきっかけに自身が「選ばれし者」であることを知り、平和を守るための戦いに立ち向かうことになる。当初は夏休みの間だけ降星町に滞在する予定だったが、黒幕の正体が掴めなかったため以降も滞在し続けている。 演 根岸拓哉 技 ギンガクロスシュート 両手をL字にして放つ光線。 ギンガサンダーボルト 右手から放つ雷で作った円盤状の雷撃を相手目掛けて放つ。 ギンガファイヤーボール 炎に覆われた隕石群を放つ。 ギンガセイバー 右手から出す光の剣。 ギンガコンフォート 相手を大人しくさせる光線。 ギンガスラッシュ 頭部から放つ紫色の光線。 ギンガサンシャイン 闇を消す光線。 ギンガエスペシャリー 全身から放つ強力光線。 ギンガハイパーバリアー 相手の攻撃を防ぐバリア。 武器 ギンガスパークランス ギンガスパークを光の槍にする。 ドラゴニュートの人形劇では… 家にある人形大体登場ムービーにて、ウルトラマンナイス、ウルトラマンゼットと共に拳を合わせていた。撮影にはウルトラアクションフィギュアを使用している。
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「力には力しかないんだよ、我夢。 地球が隠していた強大なる力、それを俺は託されたんだ。この地球からね」 1998年に放送された平成ウルトラシリーズ第3作『ウルトラマンガイア』に登場する青いウルトラマン。 主人公・高山我夢も所属している科学者ネットワーク「アルケミー・スターズ」の元メンバー・藤宮 博也(演:高野八誠)が変身する。*1 ウルトラマンガイアと共に地球が遣わした巨人で、ガイアが「赤き大地」を司るのに対しアグルは「蒼き海」の巨人である。 後に講談社が出版したムックによると、 アグルという名前には「悪」・「アグレッシブ(攻撃的、積極的)」・「アグリーメント(同意、契約)」の意味が込められているとのこと。 + 「アグル」のプロフィール 出身地:地球(地球が遣わした存在であるため便宜上) 身長:52メートル~ミクロ 体重:4万5000トン(4万6000トンとする記述もあり) 活動時間:不定(大ダメージを受けるとライフゲージ(本作のカラータイマー)が点滅) 飛行速度:マッハ19 走行速度:マッハ5.5 水中速度:マッハ1.2 潜地速度:マッハ1.5 ジャンプ力:1100メートル 握力:60000トン + 強化形態・アグルV2 出身地:地球(地球が遣わした存在であるため便宜上) 身長:52メートル~ミクロ 体重:4万5000トン(4万6000トンとする記述もあり) 活動時間:不定(大ダメージを受けるとライフゲージ(本作のカラータイマー)が点滅) 飛行速度:マッハ23 走行速度:マッハ7.4 水中速度:マッハ1.5 潜地速度:マッハ1.8 ジャンプ力:1300メートル 握力:90000トン + 本編でのアグルと変身者・藤宮博也について(本編の重大なネタバレ注意) 本編の数年前、自身が開発した光量子コンピューター"クリシス"が地球に根源的な破滅を齎す存在の出現を予測。 地球破滅を回避する方法を探していた藤宮は、試しにシミュレーションデータから人間を削除した所、地球破滅を回避出来るという結果を得てしまう。 クリシスの残酷な「答え」を知った藤宮は、地球の意思を確かめようとアルケミー・スターズを脱退して独自に研究を始め、 どう見てもスーパーカミオカンデな研究施設「プロノーン・カラモス」で地下から湧き上がる粒子を観測、その最中に青い光"アグル"と遭遇し、その力を得る。 アグルは第3話で初登場。ガイアにトドメを刺しかけた強敵・金属生命体アパテーをフォトンクラッシャーで粉砕するという鮮烈なデビューを遂げた。 藤宮自身は第5話で我夢と対峙。「地球にとって人類とはガン細胞」という持論を語り、自身に協力することを要求した。 その後もガイアと共に根源的破滅招来体の刺客に立ち向かう一方で、 滅亡を回避するには人類を排除するしかないというクリシスの回答を妄信。 地球由来の怪獣を復活させたり、XIG基地であるエリアルベースを襲撃するなどのテロ活動を行った。 そのため我夢とも対立し、幾度か直接対決に至ったこともある。 しかし、KCBのTVアナウンサー・吉井玲子との交流や、理解者である稲森博士との死別によって動揺。 自身も人類を完全には憎みきれていないが故に、 目の前の人間を見捨てることが出来ず命を救ったりするなど持論とは矛盾した行動をとってしまい、心身共に次第に疲弊してゆく。 そして我夢=ガイアとの決着を付けるべく最後の戦いを挑むが、この戦闘の影響で発生したワームホールから巨獣ゾーリムが出現する。 ガイアとアグルの対立は、根源的破滅招来体が両者のエネルギーを利用するために仕組んだことだったのだ。 更に我夢からはクリシスの回答は根源的破滅招来体が用意していた偽りの答えだったということを知らされ、 自身の考えが間違っていたことに絶望した藤宮は戦う意志と気力を失い、我夢にアグルの力を与えて姿を消した。 その後、藤宮は償いとしてワームホールへの特攻を試みるも失敗、アグルの力を失ったことに対し無力さを覚える。 更に人類を排除しようとしていた頃に取った行動が無実の怪獣を死に至らしめてしまったり、 亡き稲森博士の幻影で根源的破滅招来体や波動生命体に利用され苦しめられたり……などなど、まるで死人に鞭打つかのような事件が多発。 髪の毛も白くなり、心身共にボドボドボロボロになってしまった。 まあアグルの力を手に入れて以降、我夢や周りの人々に迷惑をかけたり勝手に地球怪獣を目覚めさせたんだから当然の報いであるとも言えるのだが。 稲森博士の死やクリシスの答えが破滅招来体によるものだということを知った際、壮絶な顔芸を披露しつつ絶叫するなど、 ある意味敵の情報に翻弄され味方にも攻撃したりしたあの人の先駆けとも言えry しかし、根源的破滅招来体の送り込んだロボット・Σズイグルに捕らえられた我夢を救出するためにもう一度戦いたいと強く願ったことで、 海の力を呼び起こしてアグルの力を取り戻し、再び変身することができるようになった。 「地球よ……もう一度…… もう一度俺に力をくれ! アグル!俺は、もう一度戦いたい!!」 我夢を救い出し、Σズイグルを倒したアグル=藤宮は改めて根源的破滅招来体に立ち向かうべく、我夢やXIGと本格的に共闘するようになる。 この復活後の強化形態は公式では「アグルV2」という名称が付けられている。 + 強化形態・アグルV2について 41話で誇りを取り戻した藤宮が真に守るべきもののために戦う力を欲した時、 モーセの十戒の如く縦に真っ二つに割れた海から与えられた光によって甦ったアグル。 体色が群青色から鮮やかな明るい青に、黒の割合が全体的に少なくなり、胸のプロテクター(アグルブレスター)のボディーラインに金色が入った。 体色は青・黒・金・銀。 この形態になってからは僅かながらガイアを象徴する赤色の光までも帯びるようになった。 ガイア同様、これまでの光線技等は全て引き継ぎつつ更に強化されている。 また、ガイアV2とは誕生経緯が異なるため、ヴァージョンアップ形態は無く現在はこのタイプで統一されている。 一応、デザイナーの画集にアグルのスプリーム・ヴァージョンのデザイン画は存在しているが。 もし今後登場するとしたらどのように誕生するのだろうか? しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い。 ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた。 とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである。*2 それ以降は人間のことも視野に入れるようになったが、人間の犯した罪と愚かしい行為(特に43,44話)に対し未だ厳しい言動を見せることもあった。 根源的破滅招来体の大攻勢に挑む際に、光を取り戻した後ウルトラマンが二人いる理由をずっと考えていたことを我夢に明かし、 「どちらかがいなくなってももう一人いる」とその身を賭してワームホールに飛び込むことを宣言する。 我夢に感謝を述べ決戦に挑むが、作戦は失敗し根源破滅天使ゾグによって光を再び失う。 しかし、霊魂の状態で語りかけてきた稲森博士からもらった助言を元に、我夢と共に回線を生き返らせ「地球」の反撃の糸口を生み出す。 その後怪獣達の光を受けて我夢と共に変身し、ゾグを打ち倒して地球を救った。 エピローグでは、それまでのイメージだった黒一色の装いと異なる白い服を纏い笑顔で一人旅に出た。 + 更に本編の後日談では 2001年3月25日に発売されたOV『ウルトラマンガイア ガイアよ再び』では、 破滅招来体が去り、人間と地球怪獣が再び対立する時代になったことで怪獣を擁護する行動に出たそしてまたボドボドになったため、 国際指名手配され、再びG.U.A.R.D.から追われる立場となってしまった。またか。 途中メリッサ(正体は知的生命体リナール)という少女が現れ根源的破滅招来体の生き残りであるガクゾムの脅威を伝えられた後、 彼女からアグレイターに光を注がれ再びアグルに変身させる力を取り戻した。 バイアクヘーの出現からガクゾムの脅威を知ったG.U.A.R.D.アメリカの幹部ジェレミー・スピノザにより指名手配を取り消されたため、 人間の愚かさに怒りを感じながらも地球を守るために変身。 バイアクヘーを攻撃しながらXIGを助けガクゾムを圧倒するが、ガクゾムの眷属であるバイアクヘーに取り付かれエネルギーを奪い取られ弱体化し苦戦。 駆け付けたガイアもバイアクヘーを融合し強化体へとパワーアップしたガクゾムに苦戦し助けに入るもガイア共々窮地に立たされたが、 XIGの援護とリナールの光によって回復しガクゾムを撃退した。 + 余談 ウルトラマンの身体に青系統の色が使われているのは前作『ダイナ』でもあったことだが 基本形態で青がメインというのはアグルが初(地球出身という点も含め、映像作品以外からも探すと 彼 の方が早いが)。 今までのウルトラマンにはないダークヒーロー的な活躍やクールな佇まいから特に腐女子からガイアを差し置く程に高い人気を得た。 その証拠を表すように変身アイテム「アグレイター」は元々生産量が少なかったとはいえ、 ガイアの「我夢役の吉岡毅志氏からセメントを塗るコテ呼ばわりされたエスプレンダー」と違ってギミック満載だったためすぐに売り切れてしまい、 店頭からあっという間に姿を消してしまったという逸話からも、その人気ぶりが窺えるだろう。 なお、 「最初の予定ではアグルは中盤で物語から退場する予定だったが、藤宮とアグルが予想以上に人気が出たため再登場が決定した」 というのが長い間通説とされてきたが、 放映20周年にあたる2018年に入ってからトークイベントやYoutubeでの本編配信が行われ、 それを機としてかシリーズ構成の小中千昭氏をはじめとした幾名の関係者から、 「アグルは戦線復帰するという前提で撮影が行われていた」旨を示す声が挙がり、上記の話は間違いだったことが明らかになった。 (アグルの復活はスタッフ内でもトップシークレットとして扱われたため、その事情を知らなかった別のスタッフが、 書籍インタビューで「当初復活の予定はなかった」と回答したためこの逸話が広まったらしい) その一方で、復活後のアグルの扱いが微妙な理由としてある種の拠り所になっていた部分もあったため、 真相が分かって複雑な心境を抱いたというファンの声も…。 手刀から伸ばす光の剣「アグルブレード」とそのV2版「アグルセイバー」によるスタイリッシュな殺陣も、その後のウルトラ戦士にも強い影響を与えており、 『ウルトラマンネクサス』のジュネッスブルーや『ウルトラマンメビウス』のウルトラマンヒカリなど、 後の青いウルトラマンにもブレス系アイテムとしてソード技を装備している傾向がある。 また、『メビウス』では自分の蟠りを払拭したウルトラマンヒカリから力を託されたメビウスがより強力な光の剣を使えるようになり、 ヒカリは一時退場するという、ガイアとアグルのそれを彷彿とさせるシナリオが用意されたりもしている。 + アグルが使用する技の詳細 ここではアグルの技の内、MUGENキャラに搭載されている技の原作での能力について説明する。 アグルの技の構成はガイアと似た構成になっているが、 手を組んで放つ光線がアグルV2の最強技で使用頻度の低いアグルストリームしかなく、 光球を撃ちだして攻撃するリキデイター、その強化版のフォトンスクリューをよく使用する。 光の刃を出して相手を切り裂くアグルブレード、アグルセイバーをよく使うのも特徴で、 ガイアとは設定上使える技の構成に共通点はあっても、劇中でよく使う技の傾向は異なる印象がある。 他の技としてはガイアと同じく頭部から放つ光線技、フォトンクラッシャーがある。 フォトンクラッシャー 頭部から強力な光線を放つ必殺技。 多くの怪獣を粉砕した技で、ガイアのフォトンエッジと同等の威力を持つ。 リキデイター 両手の掌の間に作った光弾を相手目がけて撃ち出す技。 連射することも可能で多用された。 フォトンスクリュー 回転する青い光球を手のひらから放ち、相手の体を貫く。 41話では敵怪獣の光線を掻き消しながら直進、敵怪獣を貫通して爆散させており、 MUGENでのこの技の性能は恐らくこのシーンを元にしている。 アグルV2のみが使う技で、リキデイターの強化版とされている。 アグルブレード 片手に光の剣を発生させ、敵を切り裂く。 18話では怒涛の剣戟でガイアを苦しめた。 長時間使用するとエネルギーの消費が激しいという弱点がある。 アグルセイバー 片手に光の剣を発生させ、敵を切り裂く。 アグルブレードより刀身が細く、フェンシングの剣のような使い方もできる。 41話では敵怪獣に捕らわれた我夢を切り飛ばして救出した。 アグルV2のみが使う技で、アグルブレードの強化版とされている。 アグルストリーム 手を構えて直線状の光線を放つ最強必殺技で、アグルV2のみが使える。 使用頻度は少ないが、強力な敵を葬っており、 ガイアのフォトンストリームと同等の威力がある。 ガイアのフォトンストリームと同時に使用して合体光線のように使うことが多い。 + 派生・客演作品におけるアグルの活躍 派生作品における活躍 『ウルトラマンボーイのウルころ』 担当声優は 根本幸多 氏。 ウルトラマンボーイにとって憧れの存在であり、さん付けで呼んで慕っている。 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』 本作には藤宮としてのみ登場。 そちらでもやはり科学者であり、エピローグでは我夢と共にリパーサルリフト反重力システムを搭載した宇宙船を完成させる。 そして、妻の玲子や娘*3と共に宇宙船に乗り込む我夢を見送った。 『ウルトラマン列伝』 本作には無印のガイア総集編の司会進行。 我夢と共に本編でのアグルの活躍や因縁、和解、復活の経緯などを語った。 そしてラストでは我夢と共に新撮映像の変身シーンを見せてくれた。 『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』 本作では我夢と同じくゴーオンレッド森脇祥平のいる地球に芽吹いてしまった命の樹の声を聞き別次元の地球に駆け付け、 己の正義を貫き荒れ狂うオーブの相棒・ジャグラスジャグラーや、 醜い争いを繰り返す知的生命体に絶望しているマッドサイエンティストのドクター・サイキと接触。 彼らの言動にかつての自分の姿を重ね、単に否定することなく「人間は変われる」という考えを語りかけた。 新規映像作品に藤宮及びアグルが出演するのは実にOV以来で、 すっかり我夢の相棒となって活躍し人間としてもウルトラマンとしても成長し丸くなった姿に多くのファンが感動したとか。 また、戦闘シーンにおいても、 登場時には海を割り海底から光り輝きながら現れる アグルの降臨・戦闘BGMの新規アレンジが流れる 敵怪獣ベゼルブ相手に手をクイクイッと曲げ挑発 アグルセイバーもしっかり使用 フォトンクラッシャー発射時に映像が若干スローになる 変身バンクは新規HD 勿論「着地の土煙」も再現された 等、今までの出番の少なさを挽回せんと言わんばかりのファンサービスを見せてくれた。 正にアグル復活と言える活躍ぶりである。 『ウルトラヒーローズEXPO2021サマーフェスティバル』 なんと「アグルスプリーム・ヴァージョン」が登場するというファン驚愕の展開となっている。 元々ガイアと同じ理屈でアグルも条件を満たせばSV化できるのではないかとはファンの間でも言われており、 「丸山浩ウルトラデザイン画集」でもデザイナーの丸山氏が独自にデザインしていたのだが、 放送から22年越しに実現したこのサプライズにファンはおろか当時の関係者からも驚きの声が上がった。 MUGENにおけるウルトラマンアグル 『対決!ウルトラヒーロー』のアグルV2のドットを用いたキャラが3種類公開中。 ちなみに海外作品のキャラであるグレートを除けば、主役のガイアに先んじて初めてMUGEN入りした平成ウルトラマンである。 まず公開されたのは2009年10月29日公開開始の強と凶の間くらいの強さのmuu氏製作版。 その後muu氏版を弱体化調整し一般キャラ位の強さにしたbakisimu氏改変版が公開。 2021年に演出やエフェクトをより原作に近づけたDennyfh氏版が公開された。 また、2022年にはbakisimu氏の改変版アグルをベースに、 注意力要集中氏によって強化前のウルトラマンアグルV1とニセウルトラマンアグルも公開された。 また、2022年には同じくbakisimu氏の改変版アグルをベースに、 decke虚无氏によってウルトラマンアグルSVも公開された。 muu氏製作版はAIが多用するフォトンスクリューが強力かつAIでは対処しにくい性能であり、 AI戦で一般キャラを圧倒しやすいが凶キャラには勝てないという強さから大会に出す場合には対戦相手やバランス調整をかなり慎重に行う必要がある。 大会動画には出しにくい強さだが、本体性能はbakisimu氏改変版より高いので、ストーリー動画やプレイヤー操作で強みを活かして戦わせるといいだろう。 bakisimu氏改変版はAI戦で一般キャラでも戦いやすい性能に調整されているため、大会動画に使ったり、 ストーリー動画で一般キャラと拮抗したAI戦をさせたい場合にはこちらの方が強さを合わせやすく使いやすい。 それぞれの特徴を把握して上手く使い分けたい。 + muu氏製作 muu氏製作 2009年10月29日公開開始。 muu氏お馴染みのネビュラコンボやスピリッツシステムを搭載している。 設置のように使える飛び道具や当て身技、XIGファイターによる援護攻撃など技のバランスがよく、 AIも搭載されているので本編でのやられっぷりを払拭するかの如くかなり強い。 特にAIも多用する超必殺技・フォトンスクリューは、ヒット数がかなり多いため削りとしても結構使える他、 当たり方によっては相手の体力の十割を持っていく」ことも。 コレとかコレに出場した際にも遺憾なくその威力を発揮している。 また自分の残り体力が4分の1を切るとライフゲージの点滅音が鳴り始め、相手の体力を半分以上削るとV2登場後のテーマ曲「アグル復活」がかかる。 2010年6月12日の更新でスピリッツ見直し、ガードキャンセル攻撃追加がされた。 ワラキア_ex布教動画やmugenで天の道を行くでも確認できる。 ガイアとのコンビネーションは必見(3 16~) これらから全体的な性能としては「凶門番」と言った性能で、凶キャラとしては不足する性能で出場規準を満たすことはあっても、 性能的にも一般的なキャラとは言い難いので、一般的な格闘ゲーム的な性能のキャラが揃う大会で出すとバランスを崩す危険性が高い。 相手を見せ場もなく圧倒しやすいが、勝てない相手には全く勝てないため、双方の見せ場や性能的なバランスの求められる強以下の大会には向かない。 ただこいつらを稀に倒せることから、強敵に逆転勝利させたいような場合も多いストーリー動画などで使うと良いだろう。 プレイヤー操作で強敵に挑んでみるのもいいかもしれない。 4 04~ 3 48~ + bakisimu氏製作 bakisimu氏改製作 上記のものの改変版。2014年9月26日公開開始。 元々はmuu氏のアグルの弱体化パッチとしての公開であったが、2015年1月17日の更新から単独のキャラとして更新された。 AIもデフォルトで搭載されており、ディスプレイネームは『ultraman agul_A』なのでmuu氏製作版とは名前で区別可能。 2017年3月12日の更新で新技ストリームコンボが追加された。 ジャンプキャンセルからエリアルコンボができるなど全体的に攻撃の発生も早くなっている代わりに、 フォトンスクリューの威力やスピリッツの性能が抑えられているため弱体化気味の調整となっている。 SEの変更やカットインの追加など演出面でも強化される。 追加された1ゲージ技のストリームコンボは相手を空中に打ち上げた後光の剣で追撃する技で、 アグルブレードの攻撃動作の終わり際にキャンセルで使用可能なため使いやすく、強力且つ見栄えも良い。 比較的安定した強さでかつ援護攻撃の有無やスピリッツ数の設定で強さ調整も効く(AI戦での全体的な性能としては強クラス)ため、 強さを調整して規準に合わせたい場合向けだろう。 + Dennyfh氏製作 Dennyfh氏製作 主にBilibili動画で活動している製作者によるもので、現在はBlackCat氏により代理公開中。 フォトンクラッシャーやアグルセイバーのエフェクトがより派手になっており、見栄えがする。 リーチの長いアグルセイバーによるコンボに加えて強力な光線による飛び道具も備え、 遠近共に攻撃範囲に隙の無いオールラウンダーなキャラとなっている。 参考動画 + 注意力要集中氏製作 ウルトラマンアグルV1 注意力要集中氏製作 ウルトラマンアグルV1 こちらも主にBilibili動画で活動している製作者によるもので、現在はカーベィ氏により代理公開中。 立ち姿が強化前のV1のものになっている他、フォトンスクリューが強化前のリキデイターになっている点が変更点である。 通常技等はbakisimu氏のアグルV2がベースになっている模様。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 注意力要集中氏製作 ニセウルトラマンアグル 注意力要集中氏製作 ニセウルトラマンアグル こちらも現在はカーベィ氏により代理公開中。 ベースは上記のアグルV1だが、イントロで正体のアルギュロスが登場したり、光線の色が紫がかった色になっている点が変更点である。 ニュートラルポーズで放置していると不敵な笑みを浮かべるのも特徴。 AIもデフォルトで搭載されている。 + decke虚无氏製作 ウルトラマンアグルSV decke虚无氏製作 ウルトラマンアグルSV こちらも主にBilibili動画で活動している製作者によるもので、現在はカーベィ氏により代理公開中。 ベースはbakisimu氏のアグルV2だが、体色がSVになっているのが特徴である。 技もフォトンクラッシャーとアグルストリームが それぞれフォトンエッジとフォトンストリームに変更されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 MUGEN大怪獣バトル2010 ウルトラ戦士集結!タッグバトル ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 「地球を守るのは君だ!」大会 ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 特撮トーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ヒロインズトーナメント 皐の陣 サモナー・オブ・キャッスル 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 【ニセウルトラマンアグル】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー わたしたちのすわこさま プレイヤー操作 ワラキア_ex布教動画(part175) mugenで天の道を行く(part9) *1 余談であるが藤宮を演じた高野八誠氏は2002年の『仮面ライダー龍騎』では仮面ライダーライア・手塚海之、 2005年の『仮面ライダー THE FIRST』および2007年の『NEXT』では仮面ライダー2号・一文字隼人と、 二度も仮面ライダーに変身する役を演じ、ウルトラマンと仮面ライダーの両方に変身した俳優の1人でもある (なお彼以降、青いウルトラマンを演じた俳優は何故かライダーと両方変身している傾向がある。この人の弟分とか彼の相棒とか)。 *2 藤宮が自身の考えから敢えて攻撃を無抵抗で受け続け、 ガイアとの戦いでも光線技を封じていたとはいえSVとほぼ互角の戦いを繰り広げたアルテスタイガー怪獣イザク、 地球怪獣やXIGの決死の援護なしにはまず勝利できなかったであろう破滅魔人ブリッツブロッツやゼブブなど。 加えて言えばアグルはこれらと戦った時、後方支援もない状況であった。 そして先述の通り『オーブ THE ORIGIN SAGA』でようやく久しぶりに単独で敵に勝利した。 *3 吉井玲子を演じた石田裕加里氏と高野氏は現実でも結婚しており、劇中に登場した娘も二人の実子である。
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サラマンダイル とは、【ゼルダ無双】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ考案 関連キャラクター コメント プロフィール サラマンダイル 他言語 初登場 【ゼルダ無双】? 赤い【ガーナイル】。火を吹く。 作品別 【ゼルダ無双】? 元ネタ考案 サラマンダー+ガーナイル 関連キャラクター 【ガーナイル】 【ダークダイル】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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火精霊召喚Ⅱやガルダームの雇用で登場する。 フェニックスよりは強いといった程度の実力。 -- 名無しさん (2009-09-26 19 20 15) 攻撃力が高いのに攻撃判定の技を持たないかわいそうな子。 技自体はシンプルで使いやすいのだが。 -- 名無しさん (2009-10-14 01 57 14) マンティコアみたいに突進があればあるいは・・・ -- 名無しさん (2010-11-06 22 39 50) まぁ、それでも、召喚獣の中では優秀な部類。 というか、やはりスキルが優秀。 -- 名無しさん (2010-11-08 21 22 10) フェニックスと同じく魔力40。 スキルは優秀だが、魔力が低すぎるため役に立たない。 別の精霊を出せるならそっちを出したほうが良い。 -- 名無しさん (2011-11-08 21 02 27) あと20分でまる1年だったのに・・・ -- 名無しさん (2011-11-08 21 48 58) 火の精霊は高STRという特徴があるが STR依存のスキルを持たないという悲劇の生き物である -- 名無しさん (2012-01-11 01 19 00) ↑もしかして:唯一王 それとも:唯一神 -- 名無しさん (2012-12-28 12 14 10) フレアドライブ(ボソッ -- 名無しさん (2012-12-28 12 49 16) 現在は魔力80でエレメンタルファイアを撃つため火力だけなら同レベルの マジシャンより上になることも多い。耐久も中衛としてはそこそこ。 メテオ覚えるまで射程の短いフォルゴットにとっては重要な攻撃手段となる。 -- 名無しさん (2012-12-28 14 07 30) 火精霊は微妙というイメージがあったけど、いつの間にかサラマンダーが有能精霊になっていたとは。 この調子で死ぬためだけに生まれてくる焼き鳥もどうにかしてほしい。 -- 名無しさん (2013-02-27 10 41 21) 前衛がしっかりしてる軍で戦わせれば何時の間にかレベル30~40いってたりする。 精霊の中で一番使いやすいイメージがある -- 名無しさん (2013-02-27 11 40 02) 終わりなき戦いでガルーダームの元につけると強い -- 名無しさん (2014-03-25 23 48 40) コメントの上部半分のように弱かったのは過去の話。今はステータスが変更され十分火力担当となれる。耐久も中衛レベルでそこそこ耐える。直線の攻撃のためになかなか使いやすい。焼き鳥と偉い差ですわ -- ひかる (2014-03-26 16 28 10) ちょっとしたドラゴンナイト -- 名無しさん (2020-03-14 20 21 26) ちょっとしたドラスティーナ -- 名無しさん (2020-04-04 21 07 17) 攻撃力が高いのに攻撃判定の技を持たないかわいそうな子。 技自体はシンプルで使いやすいのだが。 -- 名無しさん (2020-04-30 14 23 04) フェニックスと、違って、強い! どんなに、強いか、ぜひ、使って見て、欲しい! -- 名無しさん (2021-11-16 00 25 02) 名前 コメント
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【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【作品名】ウルトラマンマックス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンマックス 【属性】M78星雲のウルトラ戦士 【大きさ】実際の身長は『ウルトラ銀河伝説』という映画でウルトラマンエースとほぼ同身長だったウルトラマンダイナと、 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!』という映画で同身長だったので250m。 しかし最終話で自身の20倍くらいはある大きさのギガバーサークと同程度に巨大化したので、約5kmとする。 なお以下のテンプレは全て大きさが250mのときなので、特に説明がなければ攻防などは全て20倍になる。 【攻撃力】通常打撃で、惑星の爆発を受けてまったくの無傷のルガノーガーをちょっと怯ませるくらいのことはできる ギャラクシーカノン:不思議ビーム。射程は身長250mの状態で地球の直径の20分の1程度か。速度は自身の攻撃速度より速い。 純粋な威力は250mの時でゾフィーのM87光線以上。よって 2次多元+単一宇宙×2相当 M87光線以上である根拠は「大怪獣バトル ウルトラモンスターズ」の続編である「大怪獣バトルRR」の必殺技の威力より。 ギャラクシーカノンの威力が3900とされる M87光線は2500と記載される。 ギャラクシーカノン斬り:身長5kmの時に発動。ギャラクシーカノンを地球1個分の長さで止めて剣状にして振り回す技。 自身と同じ大きさのギガバーサークを両断し、1撃で粉末にしてしまうほどの威力を持つ 【防御力】250mの状態でギャラクシーカノンに直撃してもまだ戦えるので2次多元+単一宇宙×2相当 その場に存在するだけで周囲のものが時空の狭間に落ちて消滅するとされる(実際周囲の家などが消滅した)ユニジンのそばにいても大丈夫だったので消滅耐性 ラゴラスの-240度の冷凍光線に当たっても特になんともなかったのでそれ相応の超低温、冷凍耐性 ゼットンの1兆度の火球に直撃しても戦えるのでそれ相応の熱耐性 ルガノーガーにエネルギーを吸収されてもまだ戦えるのでエネルギー吸収耐性 人間体のときにバグダラスに生命エネルギーを吸収され、他の人たちが高熱で動けなくなる中、戦闘続行していたので生命エネルギー吸収耐性(ただかなり辛そうだった) エレキングの全身を覆うほどの電撃を受けても戦闘続行可能なので電撃耐性 宇宙生存可能、M78星雲のウルトラマンなので人外。M78星雲人なので共通設定より宇宙外生存可。 【素早さ】「ウルトラマンマックス」は「最強・最速のウルトラ戦士」と 第1話前の公式サイト(http //m-78.jp/news/n-163/)に書かれているために、 少なくとも他のウルトラマン達ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウ参照)よりも速いものと思われる。 作中では大体移動速度と同じ速度で殴り合ってたり、同速で殴り掛かってくる怪獣の攻撃を避けてるので移動速度、戦闘速度、反応速度いずれも無限速。 【特殊能力】分身:体を回転させ分身を数百体ほど作る。数百体の分身全てが元のマックスと同じ戦闘力を持ち光線技も使える 第9話「龍の恋人」にて、少女の霊の姿と声を感じ取れたので不可視視認×1 実体がないとされるケプルスを殴れるので物理無効無視×1 地球上では3分間しか活動できないが、宇宙では無制限活動可能 【長所】最強・最速のウルトラマン 【短所】敵も最強・最速 【備考】「ドーピングしたから分身できたんだ」と主張する説もあるが、劇中でそれを事実として特定するに至る描写は無いし 公式サイト等でもそう明記している所はなく、ドーピングだとする根拠は今のとこ存在しない。故に劇中描写をマックスの実力と判断し そのままテンプレに書いた 【戦法】ギャラクシーカノン斬りで地球ごとぶったぎる 無理なら分身してギャラクシーカノン連打 【補足】「新ウルトラマン列伝」でウルトラ10勇士特集をやっていた際、公式ブログで 「ティガからメビウスまでTVシリーズの主役ウルトラマンたちを紹介してきましたが~」と 言及されていたため実際に紹介された以下のウルトラマンたちは主人公 (ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、ネクサス、メビウス) 【簡易テンプレ】 【作品名】ウルトラマンマックス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンマックス 【属性】M78星雲のウルトラ戦士 【大きさ】約5km 【攻撃力】近接攻撃は惑星破壊の20倍程度 ギャラクシーカノン斬り:不思議ビームであるギャラクシーカノンを地球1個分の長さの剣状にして振り回す。 威力は(2次多元+単一宇宙×2)×20並み 【防御力】(2次多元+単一宇宙×2)×20並みの威力に耐えられる 消滅・-240度の超低温とそれ相応の冷凍・一兆度の熱・エネルギー吸収・生命エネルギー吸収・全身を覆うほどの電撃に耐性 宇宙生存可能、人外 【素早さ】移動速度、反応速度、戦闘速度いずれも無限速 【特殊能力】分身:体を回転させ分身を数百体ほど作る。数百体の分身全てが元のマックスと同じ戦闘力を持ち光線技も使える 不可視視認×1、物理無効無視×1、宇宙では無制限活動可能(地球では3分) 【長所】最強・最速のウルトラマン 【短所】敵も最強・最速 【備考】「ドーピングしたから分身できたんだ」と主張する説もあるが、劇中でそれを事実として特定するに至る描写は無いし 公式サイト等でもそう明記している所はなく、ドーピングだとする根拠は今のとこ存在しない。故に劇中描写をマックスの実力と判断し そのままテンプレに書いた 【戦法】ギャラクシーカノン斬りで地球ごとぶったぎる 無理なら分身してギャラクシーカノン連打 old 【名前】巨大ウルトラマンマックス 【属性】身長48mのウルトラマンマックスがさらに巨大化したもの 【大きさ】1000m 【攻撃力】ギャラクシーカノン・・・直径100mぐらいの光線。先鋒のルガノーガをほぼノーダメージであるにも関わらず1撃で倒した時の攻撃力がサイズ相 応に上がっていると思われる 発動時間が1秒。最大射程は地球1個分ほどでその距離を1秒ぐらいで進む ギャラクシーカノン斬り ギャラクシーカノンを地球1個分の長さで止めて剣状にして振り回す技 斬られた990mの巨大ロボット(ギガバーサーク)は爆発もせず跡形もなく消滅した 攻撃力は、平常時のギャラクシーカノンで無傷に等しい装甲を誇る前述のギガバーサークを、たった一撃で粒子にして消滅させるほどに強化されている。 範囲と規模は、前述したように地球1個分まで。 超巨大マクシウムソード 頭部から放たれるブーメラン。超巨大化時にも使用。通常のマクシウムソードを何回受けても傷一つ付かない巨大ロボットを損傷させた。 発射後分離したりする。手に持って剣のように使う事も出来る。超巨大化時の大きさは80mはありそうである。最大射程距離は地上から宇宙に2~3秒で届く ため時間は無くすぐに発射できる。 【防御力】 ギャラクシーカノンを反射されまともに受けてもまだ戦える スパークシールド・・・光のバリア。前方に円形、壁状などにして発生させる。大将の重力操作光線を無力化した。 【素早さ】 通常身長時で一瞬で2000m位の間合いを詰める事が可能。マッハ10で動く怪獣の動きにはに反応できる マッハ約10で飛行する。 移動に専念した場合は、光球になることで地球から300万光年ほど離れた場所まで移動するに足る巡航速度で飛べる。 また瞬間移動に近いスピードで動くことができ、普段のスピードであるマッハ7を遥かに超えて自在に移動できる。 戦闘機の発射するレーザーを余裕で回避できる宇宙人や、剣でレーザーを切り払う宇宙人などと互角以上の反応。光速反応。 【特殊能力】 分身・・・体を回転させ分身を数百体ほど作る。数百体の分身全てが元のマックスと同じ戦闘力を持ち光線技も使える 浄化光線・・・相手の怒りを鎮め、眠りにつかせる光線。50mの竜を眠らせた。 【長所】分身と攻撃力 【短所】技の発動時間。遅すぎる 【備考】「ドーピングしたから分身できたんだ」と主張する説もあるが、劇中でそれを事実として特定するに至る描写は無いし 公式サイト等でもそう明記している所はなく、ドーピングだとする根拠は今のとこ存在しない。故に劇中描写をマックスの実力と判断し そのままテンプレに書いた 参戦vol.1 vol.98,111,113修正 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? vol.114 235 :格無しさん:2016/11/16(水) 13 16 42.76 ID nXs4jcTU ウルトラマンマックスの22話で主人公が脚本を書き進めていくことで世界が進行していく描写があるんだけどこれゼロ秒行動にならない? 236 :格無しさん:2016/11/16(水) 13 49 18.24 ID QE238s7v 232 魔デウスのことなんだろうがあれはどうなんだろうな メタメタだが 詳しく書くとウルトラシリーズは現実世界の円谷プロの人間が脚本で書いた世界観ということが明かされ、円谷プロの脚本家が出てくる 最後主人公のマックスが現実世界でウルトラマンマックスを怪獣と戦わせる脚本を書いたら、同時進行でウルトラシリーズの世界で同じ物語が進行して脚本と同じく怪獣を倒す、という描写だけど 237 :格無しさん:2016/11/16(水) 16 23 10.93 ID PNFfIgrf 235 ならないぞ http //i.imgur.com/jXoswvN.jpg 238 :格無しさん:2016/11/17(木) 15 48 05.44 ID f/Zfi+AX 237 どういうこと? 239 :格無しさん:2016/11/17(木) 18 05 36.96 ID g7fLsWU9 パスワードシリーズの小海マコトみたいな感じか? 241 :格無しさん:2016/11/18(金) 01 48 13.06 ID VG7l7hnX 236 敵スレのアーカイバとかこのスレだとリトバスの恭介や理樹が 常時世界運営で常時全能になってるので その辺を参考に同様の設定なり描写なりがあればいけるんじゃないかな あとはこっちも敵スレだけどうみねこのなく頃にのアウアウローラってキャラが 起点世界が本として読める上位世界で本を読むのを止めたら起点世界が時間停止するので 常時時間停止として参戦してる こっちも場合によっては参考になるかも とりあえず設定とか描写の詳細次第だろうが 少なくともその描写だけだと0秒行動にはならんと思う 242 :格無しさん:2016/11/18(金) 16 20 43.21 ID o9LAJ5g8 さらに上位世界:以下の世界は全てこの世界の蓮沼が書いた脚本かつこの世界の蓮沼が見る夢 ↓ 上位世界:蓮沼(脚本家の名前)が元々居る カイトはこの脚本家と入れ替わる この世界で書かれた脚本はこの世界でのカイトの行動も記されている 蓮沼が起点世界の夢を見ている間は脚本も同時に進む(寝ながらタイプしている?) ↓ 起点世界:カイト(主人公)が元々居る 普段物語が進行する世界 上位世界の蓮沼が見る夢の世界かつ上位世界の脚本のとおりに進行する世界 蓮沼が起きていて脚本を書いていない間は進行しない 一応まとめてみた 小海マコトのゼロ秒行動の話のときに下みたいな話があったから時間停止よりゼロ秒行動寄りな気がするけど自信は無い 205 :格無しさん:2013/08/30(金) NY AN NY.AN ID S9Rf+6CM 158 うみねこや奪還屋に詳しくないので間違っているかもしれないが アウアウローラはそもそも世界=本があって、それにはもう物語が書いてあって それを読むのをやめて加筆修正加筆できる能力なわけでしょ? Mの場合はそもそも世界=本があって、そのなかのそもそもの物語を書いている存在だから アウアウローラよりもユッキーやアーカイバに近い気がする 243 :格無しさん:2016/11/18(金) 19 44 22.74 ID KFXyI5xw そもそもメタルールに抵触してるから駄目 244 :格無しさん:2016/11/18(金) 21 23 06.80 ID PH0yHPGK メタルールの内容勘違いしてるやつ定期的に出てくるな 上位世界として世界観に組み込んでテンプレ化するならなにも問題無いのに 247 :格無しさん:2016/11/20(日) 00 13 08.21 ID x16L/Tbd 242 ウルトラマンマックス22話見てみたけど 夢世界を維持してるのが蓮沼でカイトが蓮沼と一体化してるから 確かに0秒行動っぽい? ただ、これだとカイト自身はマックスに変身できないし 一体化が解除されたら0秒行動できなくなるように思える カイトwithウルトラマンマックスみたいな形でなら参戦できるかもしれんが いずれにせよ難解すぎて俺にはテンプレ化が無理なのでテンプレ修正するならお任せする 248 :格無しさん:2016/11/20(日) 00 17 18.18 ID caBf9fVf 247 カイトが蓮沼と会話しているので、カイト=マックスは0秒行動はとれると思われる 249 :格無しさん:2016/11/20(日) 00 58 04.24 ID caBf9fVf まあもしいけるなら22話以降のマックスに絡んだ奴は基本0秒行動になるな 今出ているやつではゼロくらいしかないけど 251 :格無しさん:2016/11/20(日) 16 27 04.50 ID WaYEhOFL 248 もう少し詳しく頼む 入れ替わってない状態でカイトと蓮沼が会話したシーンってあったっけ? 252 :格無しさん:2016/11/20(日) 19 22 27.46 ID P9GoIuv6 そういやオービット勢も本が世界で上位から引き釣り降ろされたな 259 :格無しさん:2016/11/22(火) 01 13 08.17 ID V2TYHBdB 251 入れ替わっている状態では明確に蓮沼とカイトは会話している 「変身しろ」「これは夢だ」「今から魔デウスに勝つように脚本変えるから」と会話している 260 :格無しさん:2016/11/22(火) 20 05 14.85 ID H1uexoJq 259 入れ替わってる状態だと起点世界内での蓮沼の行動はカイトが書いた脚本の通りに他の起点世界の人間と同じような速度で行われるだろうからゼロ秒行動付かなくない? カイトが蓮沼に言ってる声もカイトがわざわざ脚本に書き込んで相手に届くようにしてるし 261 :格無しさん:2016/11/22(火) 21 08 21.93 ID VOD0aypK 249 確かマックスは初代ウルトラマンみたいに話によって世界観共有してない 続きものとかは除いてだけど 265 :格無しさん:2016/11/22(火) 21 35 01.80 ID V2TYHBdB 261 それよく言われるけどソースがないんだよね vol.113 540 :格無しさん:2016/07/08(金) 19 54 48.68 ID V2hLzG9F 537も問題無いっぽいのでゾフィー、マックス、エース、レオ、タロウ再考察 それぞれ直上を見たが宇宙外生存で変わるのはマックスが墓標天球とGREY GOOに分けられるようになることとエース以下三人がハイイロスライムと阿素湖に分けられるようになったことだけで残念ながら順位は変わらず ところで過去の考察では不可視からの取り込み負けになってる宇宙海月対ゾフィーは非実体化が先に入るだろうから分けじゃないかな? vol.111 646 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/16(月) 15 04 43.91 ID LxOWdMu+ [2/3] (省略) そしてマックスの順位だが、見直したらUキラーザウルス・ネオの1つ上というまったく面白くない結果に ウルトラシリーズはイフやグランスフィアみたいな面白い能力の怪獣を出さん限り大体同じ順位にしかならないから、よく考えて修正や参戦をさせるべきだと思う 656 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 08 49 30.44 ID R+mxVvq4 (省略) そういやウルトラシリーズって怪獣の方が主人公の根拠付きで何体か参戦しているから 本来の主人公であるはずのウルトラマンの方が現状だと主人公ではない扱いになるんだよな 「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」から参戦している グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)はデモンゾーアが、 「ウルトラマンダイナ」から参戦している ウルトラマンダイナは暗黒惑星グランスフィアが、 「ウルトラマンマックス」から参戦している ウルトラマンマックスは完全生命体イフが、 「ウルトラマンレオ」から参戦している ウルトラマンレオはタイショーが、 把握している範囲では上記4作品で怪獣とウルトラマンが重複参戦しているから 上記4名のウルトラマンに関しては主人公である根拠が必要になり もし根拠がないと議論中→除外行きになっても致し方ないと思う 657 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 12 39 22.12 ID 5Xx7j4Y6 656 横からだけど、ウルトラマンレオに関しては、「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」と第1話の序盤でナレーションで明言してる この場合、「ウルトラマンレオ」じゃなくて「おゝとりゲン」が参戦可能になるのか?(実質同一人物だけど) 他のウルトラマンも確認して見たけど ウルトラマンティガ:公式HP上の「ダイゴ隊員」の項目で「超古代人の遺伝子を受け継ぐ23歳の青年で、「光であって人」と言われている本作の主人公」との記載あり ウルトラマンダイナ:公式HP上の「あらすじ」の項目で、「アスカという主人公」との記載あり (「キャラクター概要」の項目で、ダイナに関する説明として「アスカが自らの光によって変身するため、このウルトラマンもアスカそのもので、2人目の“人間ウルトラマン”といえる」との記載もあり) ウルトラマンマックスに関しては、公式サイト(番組、円谷プロ両方)を見た限り誰が主人公かに関して特に記載はなかった 658 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 13 39 56.56 ID RiCN0hrS [1/4] ウルトラマンと隊員って人格は同じなのか別れてるのかどっちだっけ 別れてるなら変身元でも別人な気がする 659 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 14 42 14.64 ID R+mxVvq4 [2/2] レオは「ウルトラマンの変身した姿が隊員」だったような気がするし 少なくとも人格は同一人物なので片方でも主人公と言われているなら大丈夫だと思う 肉体が別人のものだったりしても精神は主人公であるキャラのものなら参戦資格はあるしさ ウルトラシリーズの主人公に関しては 怪獣は「第2の主人公」であるというのが主人公の根拠なんだから 言及されていなくても「第1の主人公」もいる、って事にはできるとは思う 問題は大体の人が想像するであろう主人公っぽいキャラである 「変身する人間」と「ウルトラマン」のどちらが「第1の主人公」なのか分からない場合がある事か 661 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 15 06 06.68 ID AWTsLr37 [4/5] すまん、バグッた http //blog.m-78.jp/2015/03/03/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%90%e5%8b%87%e5%a3%ab%e3%81%af%e3%80%81%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%bc%e3%83%ad%e5%8f%82/ ティガからメビウスまでの主役ウルトラマンを紹介してきましたが…… よってティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、ネクサス、メビウスは問題ない(実際紹介されてる) http //blog.m-78.jp/2015/05/19/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%83%bb%e3%80%8cvs-%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%97%e3%82%b9%e3%82%bc%e3%83%ad%e3%80%8d%e6%b1%ba%e7%9d%80%ef%bc%81%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e9%96%8b%e5%b9%95/ 『ウルトラマンゼロが全編の主人公となった、劇場作品「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!べリアル銀河帝国」の~』 参戦しているのがこの映画からなのでゼロも問題ない http //blog.m-78.jp/2011/07/09/%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%97%a5%e3%81%af%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%97%a5%ef%bc%81/ ウルトラマンレオ/おおとりゲン役の真夏竜さん よってレオとゲンは同一人物であるから問題ない ここでは写せんけど携帯サイトではウルトラマンレオ=おおとりゲンと書かれているやつもある http //m-78.jp/check/で上の検索ボタンに『ウルトラマンレオ 主人公』と押せば出てくる いずれも公式サイトなので問題ないかと 732 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/20(金) 12 13 17.43 ID 9AC0Hy8e マックスだけど、正確には私(瞳の宇宙 ~Cosmos in my eyes~)=ウルトラマンマックス>Uキラーザウルス・ネオが正しいな あと簡易テンプレの攻撃力が『惑星は下位』に誤字ってる 733 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/20(金) 16 00 03.21 ID VlDydOPu [2/2] 732 マックスの位置は「Uキラーザウルス・ネオの1つ上」とだけあったので 現在の位置にしたけどそっちが正しいのならそっちに直しておく 「惑星は下位」はあとで「惑星破壊」に修正かな vol.109 169 :格無しさん:2015/04/09(木) 02 16 48.92 ID oFZdwojB ところでウルトラマンマックスって48mから20.8倍の1000mまでデカくなったってことは 惑星破壊級から直径25万㎞天体破壊級まで防御力も上昇してるんじゃないの? (省略) 175 :格無しさん:2015/04/11(土) 00 13 04.57 ID x7hBGtmZ 169 でかくなっただけじゃ防御は上がらんよ 176 :格無しさん:2015/04/11(土) 01 21 52.23 ID RJ9mDukx (省略) 175 ルール 【大きさ相応の判定】 攻防力 また、巨大化キャラの場合は巨大化前の攻防力の○○倍計算の攻防力とする。 593 :格無しさん:2015/05/23(土) 10 14 39.02 ID A+fui2mQ ウルトラマンマックス 再考察 修正点は反応距離を100mと明確にした事と惑星破壊の数十倍耐久になった事、あと打撃威力の追加 周囲を色々見た結果、相手が大きいとかよほどの理由がない限り 発動に秒単位かかる技より通常打撃で殴りにいった方が勝率が良いか 戦法が書いていない時の順番は基本的に「最速技→最強技」だし初手殴りにいく事とする ○○○○藤原紅虫~小山田耕太:サイズ差的に美貌は無効、殴って勝ち ○グローブ:相手は範囲不足、殴って勝ち ○秋津マサトwith天のゼオライマー:先手殴って勝ち ×緋勇龍麻:同等以上の反応からの任意全能負け ×宇崎なおた:先手世界改変負け ○羽瀬川拓人:速いがギャラクシーカノン斬りで羽瀬川拓人を巻き込める勝ち ○仮面ライダーアマゾン:速いがギャラクシーカノン斬り巻き込める勝ち △ウォーリア・オブ・ライト:流石に空中移動可能な相手には当てられない分け ○ガメラ(平成三部作):相手は80m級にとっての至近距離から光速の1/2の1/5反応、つまり400mから光速反応なので先手殴って勝ち △ゾーンファイター:流石に空中移動可能な相手には当てられない分け ×早乙女アルトwithVF-171EXナイトメアプラスEX:MDE弾負け ○サーディオン:速いがギャラクシーカノン斬り巻き込める勝ち ×仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ:オーズバッシュ負け ×スコール・レオンハート:ブラスティングゾーン負け △YOU(聖剣伝説LOM):耐久分け ×白船真帆:超腕力負け ×ヴァージニアwithロンバルディア:硬い、時間停止からのドラゴニックガンブラスター負け △真壁一騎withマークザイン:流石に空中移動可能な相手には当てられない分け ○金銭の精霊:人間ではないので勝ち ×ベアトリス・キルヒアイゼン:殴りは効かず技起動中に雷撃連発負け ○櫻井戒:相手の毒は範囲不足かな、ギャラクシーカノン斬り勝ち △ミスト・レックス&シェルディア・ルージュwithソルヴリアス・レックス:攻撃はどれも耐えられるはず、相手は空中移動可能なので分け ×レントン・サーストンwithニルヴァーシュ:セブンスウェル負け ×トキト&テアwithズィルバーオリンシス:オリンシス現象付加の攻撃負け ○ゴジラ(FW):相手は100m級にとっての至近距離から光速の1/5反応、つまり250mから光速反応なので殴り勝ち ○ロック・コール:速いがギャラクシーカノン斬り巻き込める勝ち ×フェイト・ラインゴッド(漫画):ディストラクション負け △ぶるにゃんマン:流石に空中移動可能な相手には当てられない分け △孫悟空(パタリロ西遊記!):攻撃効かなかったら距離とって分身戦法分け ×エスパー:冷却光線負け △チェンジマンwithチェンジロボ:流石に空中移動可能な相手には当てられない分け ちょっと飽きてきたしなかなか勝ち越せないのでここで考察を終了させる 考察結果的に三すくみだった三キャラ+マックスの位置はこのようになる >早乙女アルトwithVF-171EXナイトメアプラスEX>ゾーンファイター=ウルトラマンマックス>ガメラ(平成三部作)> vol.98 302 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/01(火) 11 58 40.48 ID PRhChRPs (省略) ウルトラマンマックスについて 戦闘機の発射するレーザーを余裕で回避できる宇宙人の回避距離が不明 意見等がなければそのうち修正待ちへ (省略) 307 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/01(火) 14 14 21.99 ID lCsLDnAj 302 マックスなら距離は100m位だと思うぜ、俺の記憶が確かなら 等身大の宇宙人相手に戦闘機引っ張り出すバカはいないだろうし 319 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/01(火) 17 50 44.33 ID PRhChRPs (省略) 307 ウルトラマンマックスについて了解 vol.1 406 格無しさん sage 2007/07/15(日) 13 57 09 ウルトラマンマックス考察 ○ガンダム ギャラクシーカノン斬りで勝ち ○カズマ 斬って勝ち ×ルーシー ベクター負け ○パタリロ 超巨大マクシウムソード勝ち △∀ ギャラクシーカノン斬りをかわされる 引き分け ○五代雄介 斬って勝ち ○ミリィ 斬って勝ち ○勇者エックス 斬って勝ち ○ワルキューレ 先に斬られるが耐えられる 斬って勝ち ○龍虎王 先に斬られるが月破壊になら耐えられる 斬って勝ち ○ガンバスター 斬って勝ち ×ノノ フィジカルリアクターが発動すれば打つ手無し 負け ×八神和麻 風の刃負け ノノ>ウルトラマンマックス>ノリコwithガンバスター 408 格無しさん sage 2007/07/15(日) 14 10 00 406 龍虎王に反応負けしてるならひらめきで当たらないと思うが 413 格無しさん sage 2007/07/15(日) 16 58 21 408 マックスは光速反応なので互角 先に斬られるってのはギャラクシーカノンに1秒の溜めがあるから 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない
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【作品名】大怪獣バトル 【ジャンル】アーケードゲーム 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】元L77星の王子 【年齢】1万0083歳以上 【長所】かつての師の息子を鍛えた 【短所】その師の息子も師みたいなスパルタ野郎になった 【備考】1980年春からスタートした「80」で「5年ぶりに怪獣が出現した」と言う設定があり、2006年が舞台の『メビウス』では80が地球を去って 25年経過したというセリフがあることから、レオは放映時と同じ1974~75年に戦っていたことがわかる。 ゾフィーのテンプレより『大怪獣バトル』の舞台が2057年以降である以上、『レオ』放映時1万歳だった彼にも83年加算できる。 old 【備考】『ウルトラマンタロウ』放送当時に1万歳 「ゼロ」は『タロウ』から31年後が舞台の『メビウス』より未来の話で、「ギンガ」はそれより更に未来で、 「ファイトビクトリー」は「ギンガ」の3年後が舞台なので最低でもこのくらい vol.1
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「タロウ」の息子の物語。そして「タイガ」がここにいる! この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない。 これは、そんな星で出会った若者達の奇蹟の物語である。 「叫べヒロユキ!バディゴー!」 「光の勇者、タイガ!」 「バディー………ゴー!!!」 ウルトラマンタイガ! 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンタイガ』の主役ヒーローであり、ウルトラ兄弟の六男であるウルトラマンタロウの息子(上記画像中央)。 「光の勇者」という二つ名を持つ新人ウルトラ戦士であり、光の国出身の主役ウルトラマンの中では最年少である (外伝作品を含むなら『ウルトラマン物語』や『ウルトラマンキッズ』に登場した幼少期のタロウが最年少(小学生相当)。 それ以前にタロウの年齢には色々疑問があるのだが… 出身地を問わなければジードが「19歳」でぶっちぎりの最年少である)。 また、令和初のウルトラ戦士でもある。担当声優は 寺島拓篤 氏。 当然ながら仮面ライダーからウルトラマンになったとかではない(中の人は『ウルトラマンネオス』の主役も務めていたけど)。 道場を開いていたり、手乗りな訳でもない(手乗りサイズに縮小化も可能だが)。 + プロフィール 身長 50メートル(一時的に人間サイズ、もしくは10数センチの幻影状態になる事もある) 体重 4万トン 年齢 4800歳(地球人換算で中学3年~高校1年生) 飛行速度 マッハ10 走行速度 マッハ2.4 水中速度 150ノット ジャンプ力 800メートル 腕力 6万トン また、タロウの息子なのでウルトラの父、母は祖父母、ウルトラマンエースは義理の伯父、 タロウの従兄弟ウルトラセブンの息子ウルトラマンゼロは再従兄になる。 これでは「肩書が渋滞している」と言われても仕方がない…(まぁそう言われてたのは父親の事だが) (『ザ☆ウルトラマン』から40年ぶりに登場した)惑星U40のウルトラ戦士である「ウルトラマンタイタス」(画像左の黒くマッチョなウルトラマン)と、 惑星O-50のウルトラ戦士である「ウルトラマンフーマ」(画像右の青いウルトラマン)との3人で、 ヒーローチーム「トライスクワッド」を結成していた。 しかし、悪のウルトラ戦士であり、かつてのウルトラマンタロウの友人でもあったウルトラマントレギアに戦いを挑むが返り討ちに遭い、 他のトライスクワッドの2名共々粒子レベルで分解されてしまう。 そのまま宇宙を漂う内に、地球と同様の環境の惑星に他の星の宇宙人も密かに生活しているという別次元の地球"パラレルアース"に流れ着く。 その地において、宇宙人から怪獣ゲスラの幼体を身を挺して守ろうとする少年、工藤ヒロユキの行いに心打たれ、彼と一体化し宇宙人より命を救う。 12年後、民間警備会社E.G.I.S.のメンバーとなったヒロユキは、マグマ星人が競売にかけようとするゼガンのデモンストレーションの戦いに巻き込まれた上に、 護送している途中であったザンドリアスの赤子をマグマ星人に人質として取られてしまう。 更にゼガンとの戦いに突如出現したヘルべロスによって絶体絶命の危機に陥るが、 ザンドリアスの赤子を救おうとする強い意志をタイガに認められ、ウルトラマンタイガへと変身。見事ヘルべロスを撃破する。 その後、タイガ同様に粒子となり宇宙を放浪していたタイタス、フーマとも出会い一体化、 『ウルトラ』シリーズ史上初となる3人のウルトラマンと一体化している変身者となった。 性格は良くも悪くも熱血漢の若者といった感じであり、「困難な状況にも立ち向かえる」という長所になる時もあれば、 「考え無しな行動で窮地を招いたり、相手の地雷を踏み抜いてしまう」という短所として描かれる事もあった。 (後者に関しては、タイタスの過去について語られるボイスドラマ内で彼の身体が黒い事についての疑問を口にし、 フーマから「見た目の話ってのはデリケートなんだよ!」と咎められる一幕がある*1) また本人からすると「タロウの息子」という肩書きは誇りであると同時にコンプレックスでもあり、 トライスクワッドを結成するまでは心の底から信頼できる友人もほとんどいなかったという一面もある。 とはいえ、マイナーな怪獣・超獣にも詳しいなど、タイタス程ではないが知識の豊富な一面も見せており、 ファンの間では「基本的には育ちの良い優等生」と評価される事が多い (次作の主人公であるウルトラマンゼットが「勉強の苦手なアホの子」として描かれた事も大きい)。 ……「勤務中に宇宙警備隊大隊長(つまり上司)を「じいちゃん」と呼んでしまい、父親のタロウにお叱りを受ける(『ギャラファイ・大いなる陰謀』にて)」 など、ポカをやらかす事もないではないけど。 父へのコンプレックスなどもあり、前半は本編開始前にコンプレックスを乗り越えたタイタス、フーマに比べて心身共に劣っている面が目立っていたが (特撮でよくある初期フォームで苦戦、別形態で勝利という作劇上の都合もある)、 フォトンアース、トライストリウムになる過程で精神的にも大きく成長し、それに伴い実力も上がっていった。 それ故か本編開始前はタロウからは半人前扱いされていたが、危険な技であるウルトラダイナマイトを見様見真似で再現するなど (口ぶりからタロウが伝授していなかったのは確実。物騒だから仕方ないが)、 祖父と父同様に才能に恵まれてはいた模様。 …それ故に、父・タロウのかつての親友であったものの、才能への嫉妬から闇に墜ちた男に執拗にその信念を蝕んでやろうと狙われることとなるのだが。 またかよ… + 各形態の詳細 フォトンアース 「輝きの力を手に!」 ヒロユキがフォトンアースキーホルダーをダブルリードする事により、黄金の鎧を身に纏ってチェンジする強化形態。 地球のパワーと、タイガの中に宿る光の力が融合した事により誕生した。 ナイトファングやギマイラなど、通常形態では敵わなかった相手も難無く撃破できる程にパワーアップしている。 ちなみに経緯上タイタスやフーマがこの鎧を貰っていた可能性もあり(ぶっちゃけるとたまたま入手時にヒロユキが変身していたのがタイガだったため)、 ボイスドラマでは他2人にタイガだけ強化形態を得た事について羨ましがられた。 筋肉や素早さに対する鎧は持ち味を十分生かし切れなさそうであるが… 鎧やウルトラホーンの大型化から、デザインモチーフは『超闘士激伝』の超闘士タロウではないかとする視聴者もいるようだ。 トライストリウム 「タイガ、トライブレード!燃え上れ、仲間とともに!」 「「「「バディィィィィー・ゴォォォォォ!!」」」」 トライスクワッドの3人がヒロユキを介して合体して誕生したスーパーウルトラマン。 + 僕は君、君は僕なんだ……! 中盤、トレギアが初期から仕組んでいた策略によりタイガは闇の力に染まり、ヒロユキとも分離してしまう。 同じく闇に飲まれそうになっていたヒロユキは、タイタス、フーマ、E.G.I.S.の仲間達によって救われ、 タイタス、フーマの助力の元、タイガのカラータイマーに飛び込み、精神世界に入り込む。 「タイガ、目をさませぇぇぇぇ!」 ヒロユキは等身大のタイガを思い切り殴りつけ、ダウンしたタイガに語り掛け説得。 更にそこに現れたタイタス、フーマ、そしてヒロユキを加えた4人の新生トライスクワッドとしてトライストリウムへの合体が可能となった。 そしてヒロユキはウルトラマンを殴り倒した初の主人公(しかもワンパン)となり、 同時に今まで彼を軽んじていたトレギアからはタイガに次いで執着される事に……。 + ヒロユキに関する余談 主人公であるヒロユキだが、この話が描かれる第16話まで、歴代主人公でもかなり地味だと言われていた (前半の戦闘中、3人に比べて喋る機会が少なかったり、ボイスドラマに登場していない等)。 だが、タイガをワンパンした事で一気に評価が見直され、 更に劇場版ではトライストリウムとタロウのウルトラダイナマイトのぶつかり合いで、タイガの方が押され始めると、 「僕たちも燃えるぞ!」とただの人間なのに真っ先に燃え上がり、タイガの勝利を後押しした。 なおウルトラマン3人と融合している事でのメリットはほぼ無く(強いて言うならヒロユキが格闘戦をする場合4人分の視点で死角がない)、 むしろ3人の肉体復元のために描写はなかったが負荷がかかっていたらしく、完治した劇場版では「普段より調子がいい」と言うほど。 このように改めてみるといろいろとぶっ飛んでいたため、「一人だけ(一般人がやたら強い)タロウ世界の住人」等と言われる事に。 挙句本編後設定のショーでは、トレギアの策略でトレギアに変身させられてしまうも、 内側から抵抗しトレギアを妨害、そして分離後はやっぱり殴り付けた。 その上トレギアも憤慨するどころか「やっぱり君はそうじゃなくちゃねぇ」と、 トレギアにすらヒロユキとはそういうものだと思われている節がある。 トレギアをも打ち倒すほどの実力で、基本的にはベースであるタイガに準拠しているが、必殺武器「タイガトライブレード」を手に、 炎を纏った斬撃「風真烈火斬」や、火球をハンマー投げの要領で投げつける「タイタスバーニングハンマー」、 ウルトラダイナマイトを思わせる必殺の突き「タイガブラストアタック」 (これらはそれぞれ順にフーマ・タイタス・タイガの新必殺技に準ずるように扱われている)、 そして剣先からトライスクワッド全員の力を宿した超光波熱線「トライストリウムバースト」を繰り出す。 最大の必殺技はヒロユキを含めた4人全員の力を集結させた「クワトロスクワッドブラスター」。 その容姿は偶然にもかつて父が所属していたZATの制服を彷彿させる姿である。 + ネタバレ注意 ウルトラマンレイガ 劇場版『ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場した タイガトライストリウムのウルトラホーンに、ギンガビクトリー(2人)、エックス・ベータスパークアーマー、オーブトリニティ、 ジード・ウルティメイトファイナル、グルーブ(3人)が合体した総勢11名によるスーパーウルトラマン。 合体には各種最強形態が必須らしく、『運命の衝突』では別形態だったジードとルーブ、グリージョが、 わざわざウルティメイトファイナルとグルーブに変身している。 必殺技はレイガ版コスモミラクル光線と言える「レイガ・アルティメットブラスター」。 なお同劇場版には他のウルトラマンの変身者も出演しているが、レイガのインナースペースにはヒロユキとタイガの声以外は現れない。 ちなみに初合体時は全員カラータイマーが赤だったのに分離後は青、ヒロユキ抜きで合体した2回目は 全員青だったのに、分離後は赤になっていたため、やっぱりヒロユキっておかしいとネタにされる事に……。 トライストリウムレインボー 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場したトライストリウムの強化形態。名前の通り常に虹色に輝いている。 本来トライストリウムにはヒロユキが必須なのだが、「その場にいなくても絆は繋がっている」事を証明した兄弟子にならい、 3人で修行を重ね、ヒロユキ抜きで合体可能になった事で辿り着いた形態。 なおヒロユキ役の井上氏は、霧崎役の七瀬氏に自分抜きでトライストリウムに変身した事を教えられ、ショックを受けていた ヒロユキが必須であるトライストリウムの最強技「クワトロスクワッドブラスター」に代わる新必殺技として、 「レインボーストリウムバースト」を習得した。 そして本編や映画でヒロユキが人間離れしすぎていた事で、この形態になると分離しているヒロユキも虹色になっていると認識され、 「ゲーミングヒロユキ」なる概念が生まれる事に…… MUGENにおけるウルトラマンタイガ + zektard氏製作 zektard氏製作 トラウマガメラやギマイラなど、手描き怪獣キャラでお馴染みのzektard氏によるもの。 mugen怪獣スレ3の940にて公開中。 スプライトはフォトンアース形態であり、当初は簡易版として投げ技無しで通常技と超必殺技の「オーラムストリウム」のみが実装されていたが、 後に完成版が公開された事によって、より演出面が強化された仕様となっている。 試合開始イントロにおいては工藤ヒロユキからのタイガ通常形態への変身を経てフォトンアースへの強化を完了するという演出がなされており、 更に各超必殺技においてヒロユキの姿に戻った上で各形態へ変身を遂げる。 タイタスにフーマといった他のトライスクワッドメンバーへと変身でき、 その上各メンバーもフォトンアースの鎧を装着して攻撃するというオリジナルの要素もある。 そしてトライストリウム形態にも、更にはウルトラマンレイガにも変身するなど、タイガの各形態が網羅されている。 AIは未搭載だが、2022年8月にIX氏による外部AIが公開された。 キャラのステータスを低下させたものも同梱されており、相手によって使い分けるといいだろう。 + natsumi tonka氏製作 natsumi tonka氏製作 muu氏の『対決!ウルトラヒーロー』版のタロウのドットに大幅に手を加え改変したもの。 通常形態・フォトンアース形態・トライストリウムの3形態が使用可能で、通常形態からコマンド入力で強化していく形になっている。 TV本編で見せた技の数々が迫力のあるエフェクトや原作の映像取り込みで再現されており、かなりのクオリティを誇る。 その分解凍後は99.3MBという大容量なので導入には注意。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) 「お前に胸を張れるように、俺はこれからも戦い続けてゆく。 応援してくれよな、ヒロユキ!」 出場大会 「[大会] [ウルトラマンタイガ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 実はタイタスは『ザ☆ウルトラマン』の悪役であるヘラー軍団(宇宙征服を唱えてU40を追放された者達)出身である。 ただし両親は自分達と同じ道を歩ませたくないとして、タイタスが生まれると同時にU40に送ったため、タイタス自身がヘラー軍団に所属したことは無い。 『ザ☆ウルトラマン』本編の裏で仲間達と共にヘラー軍団と戦っており、体色へのコンプレックスから変身を避けていたのだが (U40の人間は地球人と同じ姿をしているが、全員ウルトラマンに変身が可能。ただし巨大化出来るのは選ばれた7人の勇者のみ。 一方でヘラー軍団はU40出身ながらも永遠の寿命を得る代わりに変身能力を失っている)、 義兄弟(育ての親の実子)の死と遺言を受けてコンプレックスを乗り越え変身、部隊を壊滅に追い込んだ怪獣を倒している。 後に(ヘラー軍団とは別の事件を解決した事で)勇者の一人に選ばれている。胸のスターシンボルはその証である そのためフーマはタイタスに気を使ったが、タイタス自身は体色の事は既に気にしていない (一方で、フーマ自身は「U40はO-50よりマイナー」だと言ってタイタスを怒らせている。まぁリアル40年ぶりだしね)。 ちなみにフーマが容姿に関する話題を諌めた理由は、 後のボイスドラマで語られた「自分がヒューマノイドタイプだから戦士の頂に選ばれたのではないか」と疑念を抱いたことが根底にあると推測される (実際今までに描かれている戦士の頂に力を与えられた人物はいずれもヒューマノイドタイプである)。 また、タイガがこの手の話題に鈍感だったのは、シルバー族、レッド族、ブルー族といった体色の違いを、 血液型や得意分野の違い程度に認識しているM78出身だからという事情もあるだろう。 メタ的にはヘラー軍団出身だから黒くなったのではなく、デザイン決定時に差別化のために黒くした後で、 U40出身という設定が後付けで決まり、整合性を取るため両親がヘラー軍団出身という設定が付け加えられたらしい。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【黒炎のいき】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第4章 クラス ☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 黒炎竜の火種(魔界炭を所持)+サラマンダー(Lv10) 下位EX ダークプロミネンス 上位EX スーパーダークプロミネンス 消費EXゲージ 8 形式 連打 ドロップアイテム 魔界炭 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 199 203 207 211 215 219 223 227 231 235 1 202 205 209 213 217 221 225 229 233 237 2 204 208 212 216 220 224 227 231 235 239 3 206 210 214 218 222 226 230 234 238 242 4 209 213 216 220 224 228 232 236 240 244 5 211 215 219 223 227 231 234 238 242 246 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド ★ ★★ ★★★ 燃えている こうげき 燃えている 燃えている こうげき こうげき こうげき こうげき ファイアーブレス ★→★★ ★★→★★★ ファイアーブレス ★→★★ ★★→★★★ 黒炎のいき 黒炎のいき 黒炎のいき 黒炎のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 ファイアーブレス 黒炎のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 燃えている 出現条件 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 ダークサラマンダー(Lv10)+ダークコア→黒炎竜サラマンダー 解説 サラマンダーにダークコアを合体させることで誕生する分岐モンスター。 使用技の一部にに闇属性が付与されている。 (技の詳細は黒炎竜サラマンダーを参照) EX技は黒炎竜の火種を参照。 コマンドサンプル(【黒炎のいき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ためる 燃えている 燃えている or こうげき ★→★★ こうげき!orためる 黒炎のいき ★→★★ ★★→★★★ 黒炎のいき ★→★★ ★★→★★★ 黒炎のいき ★→★★ ★★→★★★ 黒炎のいき ★→★★ ★★→★★★ 黒炎のいき 黒炎竜サラマンダーに進化させることを想定するなら、3リールの【燃えている】は残しておこう。 【燃えている】を残していないと、進化後の3リールに【ためる】を採用することができなくなる為だ。